Mr.freedomの人生を楽しむブログ

自由すぎてMr.freedomとあだ名をつけられた、旅行が大好きな普通のサラリーマン。本業はコンサルタント。仕事、旅行、筋トレ、勉強の話など。

【海外輪行】ツール・ド・マウイ参戦記~絶景のマウイ島をロードバイクで駆け巡る

みなさんこんにちわ。Mr.freedomです。

早速ですが、みなさん、ツール・ド・フランスは聞いたことありますか?

日本ではそれほどメジャーじゃないので、簡単に概要を説明します。

名称:ツール・ド・フランス
開催場所:フランスとその周辺国
開催時期:毎年7月
総距離:3500キロ以上
期間:21日(うち休息日2日)
参加者:トップロードーレースチームに所属するトップロードレーサー176人(8人/チーム x 22チーム)

特徴:3週間かけてアルプス山脈をぶち抜いてフランスを縦断する世界最大の自転車ロードレース
あだ名:サッカーワールドカップ、オリンピックと並んで、世界三大スポーツの祭典

 

ちなみにスケールがぴんと来ない人のために身近な例で例えると、3週間かけて北海道から沖縄までの自転車で駆け抜けるとてつもないスケールのレースとなります。ちなみに、総距離3500キロは決して平たんの道ではなく、アルプス山脈を突っ切るため、その半分近くを山道の登りが占めており、中には一日で富士山の頂上まで登ることに匹敵する標高差が激しい日もあります。そんな超過酷なレースですが、世界トップのロードレーサーは登り込みで平均時速40~50kmのスピードで爆走していきます。だいたい4~5時間で完走します。一般道の車より速いスピードなのです。

なお、自転車ロードレースはヨーロッパではとてつもない人気を誇っており、例えばサッカーやチョコレートでも有名なベルギーでは国技が自転車となっています。イメージとしては日本人にとっての野球がヨーロッパ人にとっての自転車というイメージです。

少しは自転車ロードレースのすごさをわかっていただけましたでしょうか?

さて、そんなツール・ド・フランスをなぞらえた大会、ツール・ド・マウイが先日マウイ島で開催されたので、参加してきました。レースの概要は以下となります。
名称:ツール・ド・マウイ
開催場所:アメリハワイ州マウイ島
開催時期:2019年10月

総走行距離:約200km
期間:4日
参加者:私一人
特徴:Mr.freedomがただ一人でマウイの絶景を楽しみながらサイクリング


実は、私がロードバイクを始めたきっかけが、アメリカの壮大な大自然の中で走りたい!と思ったからなのです。そう思ったきっかけというのが、昨年グランドキャニオンに行ったときに、ロードバイクのホビーレーサーがとにかくたくさんいて、それを見て、ここで走ったら気持ちいいんだろうなぁと思ったからという単純な動機です。

なお、ロードバイクを分解し、アメリカまでもっていった経緯は別途記事にしますのでお楽しみにください。気を付けなきゃいけないことがたくさんあり、かなり大変だったので、海外輪行を考えている方は是非参考にしていただければと思います。

では、ツール・ド・マウイの一連の流れを写真を使って簡単に説明したいと思います。
ぜひお楽しみください。

1. 自宅でのロードバイク分解作業。
もちろん、ロードバイクをそのまま飛行機に乗せられないので、決められたサイズまで部品をバラす必要があります。そのあと専用の箱に入れて航空会社に預けます。実際、ここの作業が一番大切です。自転車を梱包時にいかに衝撃から守るかが一番大事です。せっかく海外まで自転車を運んだのに、ふたを開けたら壊れていたじゃせっかくの苦労が徒労に終わってしまいますので、私はすべての部品を一つにまとめてがちがちに固定したうえで、緩衝材をたくさん使いました。

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ロードバイクを分解して専用の段ボールで梱包

2. 旅先で組み立て
無事に自転車を滞在先まで運べたらあとは簡単です。組み立てればいいだけです。
ミスがないよう落ち着いて作業するためにも、この組み立て作業は部屋の中でするのがおすすめです。

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マウイのホテルで組み立て

 

3. サイクリングに出かける
自転車の組み立てが終わったらあとはサイクリングに出かけるだけです。
この時、パンク修理キッドと携帯は絶対に持ちましょう。特にアメリカ等の車社会の国の道の路肩には小さい小石が非常に多く、パンクしやすいです。(私もパンクしました)
パンク修理キッドがあればチューブの交換をできますし、もし故障の度合いが大きいときは携帯でUberを呼んで帰ることができます。Uberは車種の指定ができ、ミニバンを指定すれば自転車を分解する必要のなく、ラクチンです。

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ヤシの木が並ぶ通りを駆け抜ける

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国立公園の山道を登る

4. 道中の食べ物と景色を楽しむ
長時間のサイクリングには道中のエネルギーは必ず必要です。補給食を持つものいいですが、海外に来た際はぜひその地の特産フードでエネルギーをしてみてはいかがでしょうか。疲れた体にしみわたり、満足感が倍増します。
そして普段見られない景色の前ではぜひ記念写真を撮ってください。後々見返すと非常にいい思い出になります。

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途中のエネルギー補給でアサイーボウル

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海沿いで一枚


以上、私のツール・ド・マウイ参戦記でした。
初の海外輪行景色、解放感、食べ物、全てが最高でした。これからも自転車とともに世界のいろんなところを旅をしたいと強く思いました。

では!

Have a nice life!


Mr.freedom