Mr.freedomの人生を楽しむブログ

自由すぎてMr.freedomとあだ名をつけられた、旅行が大好きな普通のサラリーマン。本業はコンサルタント。仕事、旅行、筋トレ、勉強の話など。

現役外資系コンサルタントが解説する、世界一わかりやすい飛行機マイルのため方

みなさんこんにちわ。Mr.freedomです。

前回、前々回とコンサルタントの給料と過去のブラック伝説について書いた記事がおかげさまで大好評でPV数が3日連続で一日一万を超えました。ありがとうございます!

また、うれしいことに、読んだ人からツイッターDM経由で多くのコメントをいただきました。

数多いコメント中でも特に、マイルのため方についてわかりやすく書いてほしいとの声が多かったので(なんで急にマイル?と思ったのは置いといて)、今回はいきなりマイルのため方についてわかりやすくまとめようと思います

巷にはマイルギークがたくさんおり、マイルについて語ったブログが星の数ほどありますが、正直なじみのない人には理解しづらい点が多々あるかと思います。故に今回はマイル初心者向けの記事を書くので悪しからず。

 

 

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マイルに興味を持っている人はいっぱいいます

※この一週間で、本当にたくさんのコメントをいただきました。コメントをいただくのは私の考え方の整理につながるうえ、次はこうしよう。という推敲策のヒントにもなるので、大歓迎です。コメント欄やツイッターから気軽に送ってください。

では、行きましょう!

 そもそも飛行機マイルってなに?

まずマイルのため方の前に、そもそも飛行機マイルとは何ぞや?について簡単に説明します。

そんなん知ってるわ!という方が大多数だと思いますが、私の向かいに座っているインド人の同僚に、”Hey do you know flight mileage?”と聞いたら、一瞬表情が固まり、次の瞬間、キリッとした眼光とともに、”No”と言われたので、彼も日本語の勉強のために読んでいるこのブログに書こうと思います。(なんでインドから日本来てるのにマイル知らないんだよ。。。と思ったのは置いといて)

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マイルは別名、マイレージとも言います

まず私の言葉で説明すると、マイルとは飛行機に乗ると搭乗した航空会社からもらえるご褒美ポイントのようなもの。別名、マイレージとも言います。そしてそのご褒美ポイントが一定数溜まったら、航空券等と交換ができる(このマイルと交換できる航空券を特典航空券という)という仕組み。

身近な例で説明すると、ポイントカードを導入しているラーメン屋を思い出してほしい。一回来店につき1ポイント、そして5ポイントたまるとラーメンが一杯無料となる。飛行機のマイルはこのラーメン屋のポイントと同じものと考えて問題ない。

では、なぜマイルというものがあるのか?

これはマーケティング要因が最も大きい。航空会社はお客さんにお得感を感じてほしいし、リピーターになってほしいと思うからである。

再びラーメン屋で例えると、味は同じだが、ポイントカードなしのラーメン屋と5ポイントたまったらラーメン一杯無料のラーメン屋があったら、どっちを選ぶか?後者を選ぶ人が大多数だろう。

しかし、特典航空券の数には限りがあり、更にどこに飛ぶ便かによって、枚数も変わる(ここは要注意。よくエクスペディア等では航空券売ってるのに、マイルで交換しようとすると満席と表示されるのは特典航空券の枚数が限られているから)。ハワイやNY、LAといった人気路線は、しっかりお金を払って買ってくれる客に困らないため、特典航空券の枚数そのものが非常に少ない。また、同じ都市に飛ぶ飛行機でも、オンシーズンやオフシーズンに応じて特典航空券の枚数が変わることも特別なことではない。

航空会社側からすれば、売り上げはチケット代の現金であるため、マイルと交換で航空券を発行するより、お金を払って買ってもらったほうが嬉しいから当たり前だろう。

 マイルのため方

さて、前置きが長くなってしまったが、いよいよ本題のマイルのため方へ。
(もし私の同僚のインド人がこれを読んでいたら、マイルが何のかわかったかな?わからなかったらラーメン屋をカレー屋に置き換えて読んでみてね)

まず、マイルのため方には大きく三通りしかありません。以下説明していきます。

1. 飛行機に乗って貯める

これがほとんどの人がマイルというものを知り合ったきっかけではないだろうか。

通常、たまるマイル数は、搭乗した飛行機の飛行距離に相当します。

そう。乗った飛行機が5000マイル(8000キロ)飛んだら、5000マイルもらえるのです。しかし、もちろんこのもらえるマイル数は航空会社からチケットを正規料金で買った時にもらえるマイル数であり、Skyscanner等の格安航空券サイトで購入したチケットやホテルとのパッケージツアーの航空券は、チケット値段が割引されてる分、もらえるマイル数も比例して少なくなる。ものすごい長距離便に乗ったのに全然マイルがもらえてないときはこのケースです。

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マイルは飛行機に乗るともらえます

この飛行機に乗ってマイルを貯める方法に裏技等はありません。とにかく飛行機に乗るしかありません。さらには、チケットを買っても飛行機に乗らなかったらマイルはたまりません!

飛行機に乗ってマイルを貯めるやり方は正直財力との勝負になり、出張族や遠方に旅行に行きまくる人じゃないと厳しいと思います。

2. クレジットカードで貯める

これもなじみ深い方は多いのではないでしょうか。

買い物でクレジットカードを使用すると、だいたいの場合、使用額の1%ほどマイルがもらえます。(100円使用で1マイル)

年会費数万する高級クレジットカードになると、マイルの還元率が若干高くなりますが、それでも特殊ケースを除き、2%より高い還元率はありません。

一般的に、日本国内便の特典航空券との引き換えには往復最低1万マイル、北米やヨーロッパとなると往復5万マイル必要となるため、クレジットカードでそのマイル数をためようとすると数百万の決裁をする必要があり、なかなか簡単にたまりません

恐らく、私にマイルのため方を教えてほしいと言った人も、クレジットカードでマイルを貯めようとしても全然たまらないからのではないでしょうか。

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年会費の高いカードほどマイルの還元率がよくなる傾向があります。
3. ポイントサイトを有効活用する

 ここまで読んで、なんだよ!そんなの知ってるよ!っていう方も多いのではないでしょうか。それもそのはず。これから説明する最後の方法が、最も知られていなくて、かつ最もマイルを貯めやすい方法なのです。

それが、ポイントサイトを使う方法です。

この方法は飛行機に乗りまくる必要もなければ、クレジットカードを使いまくる必要もありません普段の生活を送りながら大量のマイルを貯めることができるのです。なので、ポイントサイトに取りつかれた人たちを陸マイラーといいます。

そして、日ごろからビジネスクラスで旅行に行った~ってネット上で自慢しまくっている人もだいたいこの方法でマイルを貯めて、それをビジネスクラスの特典航空券に交換しています

では、ポイントサイトってなんでしょうか?

なんとなく、名前からして怪しいイメージはないでしょうか?

私は初めてポイントサイトという存在を知った時、とても怪しみました。

安心してください。決して怪しいことはありません。

ポイントサイトでマイルを稼ぐ仕組みとは、ポイントサイトを経由して、その提携先のサイトのサービスを利用すれば、決済額の一定割合のポイントがもらえ、そのポイントをマイルに交換できる

代表的なのがクレジットカードの発行や、エクスペディア等の旅行サイトの利用である。例えば、クレジットカードの発行なら、発行しただけで1万ポイント以上もらえることはざらにあり、この1万ポイントは8千マイルに相当する。つまりだ。無料でクレジットカードを一枚発行すると8千マイルもらえるのである。

なぜポイントサイトがあるのか?これも結局需要と供給の問題である。

クレジットカート発行を例に説明しよう。

カード会社からすれば、できるだけ多くの人に自社のクレジットカートを発行してほしい。しかしクレジットカートの広告を見たところで発行する人なんてほとんどいない。

そこで、カード会社はポイントサイトに広告料を払ってカードの広告を載せる。さらにインセンティブとして、一枚発行される毎にいくらかの成功報酬をポイントサイト側に支払う。当然ポイントサイト側もできるだけ成功報酬がほしいため、ポイントを餌にお客さんを引き寄せようとする。そして何となくポイントサイトを見ていた一般消費者がプレゼントのポイントに引きつられてクレジットカードの発行を申し込む。結果的に、カード会社は自力では獲得できなかった新規顧客を獲得でき、ポイントサイト運営会社はカード会社から成功報酬をもらうことができ、一般消費者はタダでポイントをたくさんもらえる。つまり、消費者、ポイントサイト、カード会社の三者Win-Win-Winの構造なのである。

有名なポイントサイトにはハピタス、ポイントタウン、モッピー等がある。GMO等大企業が運営しているものもあり、危険性は特にない。楽天やアマゾンでのショッピングでも、ポイントサイトを経由するだけでポイントがたまるので、使わないのは本当にもったいない

ポイントサイトを使った詳しいマイルの方法につきましては、また別途説明する。

 

まとめ

以上、マイルのため方の三つの方法でした。

飛行機に乗る、クレジットカードを使う、そしてポイントサイトを使うです。

かなり情報量が多かったので、今回はとりあえず、マイルは飛行機に乗って貯めるのとクレジットカードを使って貯める他にもう一つ方法があり、そしてこの方法が一番溜まりやすい!ということだけでも覚えていただければ大きな収穫です。

 

では!

 

Have a nice life!

 

 

Mr.freedom